そんな想いから、エスターの力を実際に試してみることにしました。今回はミニトマトの栽培で、その違いを検証しました!
■ 栽培条件と実験概要
栽培開始日:2025年5月23日
使用したプランター:2つ(同じサイズ・同じ土)
肥料・農薬:一切不使用
水やり:両方とも同量の水道水。エスター使用側はプラスでエスターを設置
エスターの使用方法:150mlのペットボトルにエスターを入れて、蓋をしたまま土に差し込み。微生物の活性を促す目的です。
【エスターで栽培】


【水道水で栽培】


■ 成長の様子(比較レポート)
◆ 6月5日(開始から約2週間)
【エスター側】
すでにトマトの花が開花!

【水道水側】
まだ芽の状態。明らかに成長スピードに差が…。

◆ 6月15日
【エスター側】
小さな実がつきはじめる。


【水道水側】
ようやく花が咲き始めたところ。

◆ 7月11日
【エスター側】
トマトが赤く色づき始める!


【水道水側】まだ青いまま。色づく気配はまだ先。

◆ 7月16日
【エスター側】
ついに完熟!真っ赤に熟して収穫のタイミング。


【水道水側】
ようやく赤くなり始めた段階。


■ 収穫して食べてみた感想
驚きました…!
エスターで育てたミニトマトは、まるでフルーツのような甘さ。ジューシーで、今まで食べたトマトとはまったくの別物!
一方、水道水で育てたトマトは、ごく普通の味わい。悪くはないけれど、感動はありませんでした。
あまりの美味しさに、「これなら本格的にトマト栽培したい!」と本気で思ったほど。もはや、スーパーのトマトでは満足できない体になってしまいました…。

■ 結論:信じるかどうかはあなた次第!
エスターを使った栽培は、確かに「違い」を体感できました。
これが単なる偶然か、奇跡か。それは、あなた自身で確かめてみてください!
ぜひ、ご自身で試してみる価値はありますよ。