エスターで育てたキャベツ、その実力を“千切り”で味わう

これまでエスターを使った有機栽培に挑戦し、白菜や長いも、さまざまな作物の成長と味をレポートしてきました。
肥料はエスターのみ。特別なことはせず、自然に任せた栽培方法です。
そして今回、その集大成ともいえる食べ方に挑戦しました。
エスターで育てたキャベツを、シンプルに千切りで。
調理は包丁一本。余計な味付けは一切なし。
だからこそ、素材そのものの力がはっきりと分かります。
包丁を入れた瞬間から、キャベツの張りと瑞々しさが違います。
千切りにしても水っぽくならず、シャキッとした歯切れ。
一口食べると、えぐみが少なく、甘みがじんわり広がります。
「キャベツって、こんなに甘かったっけ?」
思わずそんな言葉が出てしまうほど。
ドレッシングなしでも十分においしく、むしろ何もかけない方が良さを感じられるほどでした。
エスターは、派手な即効性を主張する資材ではありません。
しかし、土を整え、植物本来の力を引き出すことで、**“シンプルな料理ほど違いが分かる野菜”**に育ててくれます。
次はどんな形で、その力を味わおうか。
火を入れたらどう変わるのか、他の野菜ではどうか。
エスター栽培の楽しみは、まだまだ続きそうです。
エスターを通じて「育てること」と「食べること」をつなげていく。
それが、ワンウェーブジャパンが提案するひとつのかたちです。
肥料はエスターのみ。特別な管理や難しい工程はありません。
それでも、土が変わり、野菜が変わり、そして味が変わる。
今回のキャベツの千切りは、その違いをもっともシンプルに実感できる一皿でした。
ワンウェーブジャパンは、派手な成果よりも、
日常の中で「ちゃんとおいしい」「安心して食べられる」ことを大切にしています。
切って、食べて、驚く。
そんな体験が、エスターにはあります。
株式会社ワンウェーブジャパン