夏の肌トラブルに新提案。エスターゲルクリームが“汗”に着目した理由

これまで、エスターを活用した食品・栽培・除菌など、さまざまな可能性をご紹介してきましたが、
今回ご紹介するのは「肌」にフォーカスした新たな取り組みです。

エスターを原料にしたゲルクリームのご紹介です。

■ 夏に向けて増える“汗トラブル”

これからの季節、どうしても避けられないのが「汗」。

多くの方が保湿クリームやゲルクリームを使用されていますが、
実は“汗との相性”まで考えて選ばれているケースは多くありません。

汗にはナトリウム(塩分)が含まれており、
特に日常生活でかく“じっとり汗”は濃度が高くなりやすいのが特徴です。

目に入るとしみる
肌に残るとかゆみが出る
敏感肌では炎症につながることもある

一方で、運動時の“さらさら汗”はミネラルバランスが比較的整っており、
肌への刺激が少ないとされています。

■ エスターゲルクリームの発想

今回のゲルクリームは、
「汗を防ぐ」のではなく、「汗とどう共存するか」という視点から設計されています。

森里エスターをベースに、ミネラルバランスを意識した処方により、

汗に含まれる成分と自然になじみ、
肌表面での不快な反応を抑えることを目的としています。

その結果、

ベタつきにくいのにしっとり感が続く
汗をかいても不快感が出にくい
敏感肌の方でも使いやすい設計

という特徴を持たせています。

■ 簡単な実験で見える違い

実際にゲルクリームを手に取り、
汗の成分に近い「塩(アジシオ)」を混ぜる実験を行いました。

ここで注目していただきたいのは、

塩を加えたときの“変化”です。

一般的なクリームの中には、
塩分と反応して分離や凝固を起こすものもあります。

これは配合成分によっては、
汗との相性に課題がある可能性を示唆します。

一方、エスターゲルクリームは、
そうした急激な変化が起きにくく、
肌上での安定性を重視した設計になっています。


■ 自然の循環という考え方
自然界では、
山に降った雨が川となり海へ流れ、やがて蒸発して雲となり、再び山へと戻ります。

この循環の中で、水は絶えず巡りながら、
海に含まれる塩分やミネラルの働きによって環境のバランスが保たれています。

エスターの考え方も同様に、
こうした自然本来のバランス、特にミネラルの持つ力に着目しています。

肌に対しても、無理に抑え込むのではなく、
汗や皮脂といった本来の働きを活かしながら整えていく。

それがこのゲルクリームの根本にある発想です。

■ 卵殻膜による“土台ケア”

さらに今回のゲルクリームには、
注目成分である卵殻膜を配合しています。

卵殻膜は、

コラーゲン生成のサポート
アミノ酸による保湿力向上
肌のバリア機能のサポート

といった働きが期待される成分で、
肌の“土台”を整える役割を担います。

エスターとの組み合わせにより、
外側だけでなく内側からのコンディションにもアプローチします。

■ まとめ

汗を「抑える」のではなく、
汗と共存しながら肌を整える

これは従来のスキンケアとは少し違ったアプローチです。

エスターシリーズで一貫しているのは、
「自然の力をどう活かすか」という考え方。

これからの季節、
肌トラブルに悩む方にとって、新しい選択肢になるかもしれません。